中日新聞に掲載頂きました

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少し前にデザイン・ディレクションを担当した「遠江文器稲荷神社」さんの手ぬぐいをご紹介頂けました◎

浜松ならではのお土産を作りたいとご相談を頂き作製した、100年以上の歴史を持つ「浜松注染そめ」の伝統技法を使用した「浜松注染てぬぐい」です。

徳川家康と縁の深い「静岡県浜松市」。
浜松城のお膝元に位置した遠江文器稲荷神社が、徳川四天王で槍の名手「本多忠勝ゆかりの地」である事。
また コロナ禍において、忠勝の一本槍のよう気持ちを1つにし、道を切り開こう!という願いを込めたデザインです。

「ぼかしを生かした多色染め」が特徴の「浜松注染そめ」において、
ちょうど私が参加していた、DORPさん発足の「浜松注染そめの魅力を再発掘しよう」というプロジェクトで知り合った「和田染工」さんに染めをお願いし、美しいグラデーションをお楽しみ頂ける作品に仕上がっています。

第一回目の販売は、6/12の正午から17時迄 @遠江文器稲荷神社
今後は遠江文器稲荷神社で毎月12日に行われる月次祭で販売を予定しております。

本多忠勝が「やあ!」って感じのデザインですが、写真の大将も「やあ!」って感じでgoodですな!^^ yeah☆

<遠江文器稲荷神社|中日新聞掲載>
https://www.chunichi.co.jp/article/261224?rct=h_shizuoka

<和田染工|インスタ>
https://www.instagram.com/somewada1951/

<DORP|浜松注染そめプロジェクト>
https://www.hamamatsu-mononavi.jp/column/detail/21 表示を縮小

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